あとで、戻ってくる?
入院するとどんな費用がかかるのか?
病気やケガの程度によっても違いますし、もちろん年齢によってもかなり違うみたいです。
ただ、一旦は病院に治療費として支払いますが、後で申請すれば戻ってくる場合もあります。
それは・・・
高額療養費です。
高額療養費とは
健康保険が使える治療をした場合は実際に掛かった費用の3割を病院に支払えばいいのですが、その支払った金額が一般の人(1カ月の収入が56万円未満で住民税が課税される人)の場合【72,300円+(かかった医療費-241,000円)×1%】を超えている分については、現金で払い戻してもらえる制度です。
但し注意点があります!!
それは、高額療養費の対象にならない自己負担があるということです。
つまり、対象にならない場合は全額自己負担ということです。
例えば・・・
食事代の一部(1日あたり780円)
高度先進医療の技術料(*1)
差額ベット代(部屋代)
入院時の日用品、見舞い客の交通費、快気祝い など
(*1)『高度先進医療』は特定の医療機関で行われる最先端の医療技術のこと。
厚生労働省から『高度先進医療』と承認されると費用の一部は公的医療保険からの給付が受けられます。但し、技術料に関してだけは対象外となり、患者側が全額自己負担しなければなりません。
★高度先進医療の例 レーザー欠陥形成術、人工中耳、重症肥満の外科治療など65種類
(平成14年6月現在)













