医療保険と介護保険の関係について
高齢になると、介護保険の認定を受けて介護サービスを利用している人も多いようですが、1つのサービスで医療保険と介護保険の両方から、給付を受けることはできません。
例えば訪問介護などは、1回の訪問につき医療保険、介護保険どちらか一方の保険のみが適用されます。
複雑なケースについて
★介護保険サービスを受けていて ⇒ 入院
入院した段階から医療保険が適用されます(介護保険の適用はストップ)
★介護保険サービスを受けていて ⇒ 通院
通院によっては医療を受けている分は医療保険が適用されます。
*通院介助などのヘルプサービスについては介護保険が適用されます。
★入院していて ⇒ 退院して介護サービスを受ける
通院については医療保険、そのほかの介護サービスについては介護保険を適用
*医療サービスとしてのデイケアについては、医療保険が適用されます。
★介護保険の訪問介護を受けていて ⇒ 医療保険の訪問看護も受ける
医師の指示などによって医療保険の訪問看護が加わった場合、それが同じ事業者からの訪問であれば、医療保険の適用となります。
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医療保険料に介護保険料が加算される?!
40歳以上なると、医療保険料のほかに介護保険料を支払います。
40歳以上65歳未満の人は、加入する公的医療保険ごとに介護保険料が決められ、医療保険料に上乗せする形で徴収されます。
65歳以上の人は住民票のある市町村ごとに保険料が計算され、所得に応じてランク分けした金額を支払います。
徴収方法は、年金から天引きされる場合と65歳未満の人と同様、公的医療保険に上乗せして市町村窓口に支払う場合の2つがあります。













