32兆円って想像できますか?
国民医療費 最高の32兆円
2004年度に病気やケガの治療のため医療機関に支払われた医療費の総額(国民医療費)が32兆1000億円となり、2年連続で過去最高を更新したようだ。
高齢者の増加や、医療技術の高度化で一人あたりにかかる費用が増えたことが主因。
2004年度の国民医療費のうち65歳以上の医療費が全体に占める割合は51.1%。
高齢者人口が増えるほど医療費は加速度的に増加していく。
1人あたりの医療費は、一般的に高齢者ほど多くなるからだ。
医療技術の進歩で同じ病気のも費用がかさむケースが増えていることも医療費増加の一因だ。
1人あたりの医療費の平均額は25万1500円。
10年前の1994年度と比べて4万5000円も増え、20年前の1984年度からは倍に膨らんだ。
年齢別にみても全ての年齢層で増え続けている。













