医療保険の見直しの前に
医療保険を見直す前に知っていたほうがいいこと ⇒ 『高額療養費制度』
民間の医療保険は公的な保険である健康保険の不足分を補うと考えられている方がほとんどだと思います。
では健康保険に加入していれば全て同じ給付が受けられるのでしょうか?
社会保険なんだから、みんな同じでないとおかしいでしょう。
そうなんですが・・・・。
確かに自営業者などが加入する国民健康保険については全て同じなんですが、会社員が加入する健康保険は健康保険組合によって独自に給付する『付加給付』というものがあるようです。
会社にお勤めなら、一度確認してみてはいかがでしょうか?
例えば『高額療養費制度』についていえば、1ヶ月に約80,000円を超える治療費(健康保険が使える治療)を医療機関に支払った場合、申請することにより超過分が数ヵ月後に還付されます。
国民健康保険ならこの還付で終わりなのですが、健康保険組合で加入する健康保険ではこれに加えて『付加給付』がある場合もあります。
ですから、自己負担額が思っていたよりも少なくて済む場合もあるということです。
そうすると、民間の医療保険を考える上で保険料の節約にもつながります。
ただし、注意すべきは健康保険が使えないような治療をした場合です。
この場合は健康保険からの還付はありません。
高額な自己負担が発生するかもしれません。
誰しもいつ入院するのか?何日間あるいは何ヶ月間入院するのか?どんな病気やケガで入院するのか?その治療には健康保険は使えるのか?
こんなことは分かりません!
だから、保険が必要なのです。
もちろん保険の他にも貯蓄という方法もあります。
治療費のために貯金するという方は少ないかもしれませんが、緊急なときに使えるようにと貯蓄している方もいらっしゃるようです。
あとは普段の健康管理です。
適度な運動やストレスをためない生活も保険料の節約に役立つのかもしれません。
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