医療制度改革
2006年から医療制度改革が始まりました。
この改革は医療費の抑制を主な目的にしているようです。
とくに高齢者の負担が増す内容になっています。
2008年度からは75歳以上の高齢者が加入する高齢者医療制度が創設されます。
今まで保険料を払わなくてもよかった高齢者についても新たな負担が発生することになりそうです。
では、対応策はあるのか?
最初の対応策は
ジェネリック(後発)医薬品はご存知でしょうか?
これは、成分や効果が新薬と同じ後発の医薬品です。
ただ、価格が新薬の半額程度となっているようです。
どのようにしたら使えるのか?
医師の処方箋が必要なので、処方箋の備考欄の後発医薬品への変更可という項目にチェックしてもらうことで利用できるそうです。
次の対応策は
クリティカルパスはご存知ですか?
これは、入院患者に対して手術や検査の治療方法や使う薬剤などの計画を示す入院計画表のことです。いつくらいに退院できるのか?どれくらいの費用がかかるのか?といったことが概算ではあるが分かりやすく書いてあるようです。
標準的なものにはなるが、実際に使用されている患者用のクリティカルパスもクリティカルパス・ライブラリーでみることができます。
最後の対応策は
高額療養費についてです。
これは一ヶ月の窓口負担額が一定の金額を超えると公的医療保険から超過分が払い戻されるというものです。
これまでは、一旦医療費を全額払い、その後申請して約3ヵ月後に払い戻されていましたので大きな病気の場合は高額なお金を用意する必要がありました。
ですが、今回の改正で入院に限って事前に手続きすれば高額療養費が直接医療機関に支払われることになりました。
だから多額の資金を準備しなくてもよくなりました。
<生活習慣病対策><平均入院日数の短縮>といった医療費適正化計画も盛り込まれている!
日本の平均入院日数は30日程度で、他の先進国の10日前後に比べ著しく長いのはご存知でしょうか?
これを聞いて30日で長いの?と思われる方もいるかもしれませんが、皆さんの入院保障は1入院何日間保障されるようになっているでしょうか?
入院の保障内容が1入院が30日という方はほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか?
平均入院日数30日というわりのは、けっこう長く設定されている方が多いのかもしれません。
ただ、あくまで平均ですからご注意ください!!
3日で退院する人もいれば、何ヶ月も入院しなくてはならない人もいますので。
このホームページでご案内している医療保険は2つあります。
■<Dr.ジャパン>についてはコチラをご覧下さい。
■<ワハハ>についてはコチラをご覧下さい。

施設の種類別にみた退院患者平均在院日数の年次推移
厚生労働省大臣官房統計情報部 人口動態・保健統計課
平成14年 患者調査の概況













